野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
社会情勢の変化や本市の現況特性、市民アンケートの調査結果を踏まえ、記載してあります項目を都市づくりの課題と考え、設定いたしております。 続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」といたしました。
社会情勢の変化や本市の現況特性、市民アンケートの調査結果を踏まえ、記載してあります項目を都市づくりの課題と考え、設定いたしております。 続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」といたしました。
現時点での計画や進捗、見通しについてでありますが、制度の導入に当たっては、企業との連携が必要となりますので、現在、市内の商工団体に御協力をいただき、会員企業等を対象に、状況把握と意向調査を目的とした奨学金返還支援の取組についてのアンケート調査を行っているところであります。
これは、おととし実施されました10万円の特別定額給付金が世帯主の口座に振り込まれた際、一部の女性がパートナーから給付金を渡してもらえなかったことが白山市各種団体女性連絡協議会の緊急アンケートで明らかになったからです。
これまでのアンケート調査や今後の定住人口の動向も含めてニーズに対応していくことができるのか、この墓地公園全体の敷地で許容していくことができるのか、予測をしていかなくてはなりません。 当初、野々市市営墓地公園整備計画が策定された時点では、整備対象地として中林地区と西部中央地区の2か所が示されておりました。
私は今、政務活動として市民アンケートを行っております。これまでに寄せられた二百数余りについて、写しを市長にもお渡しをしてあります。目を通していただいていると思います。 アンケートでは、物価高騰が市民の暮らしを傷めていることが伝わってきます。
平成26年の市営墓地整備等検討委員会の発足から8年、アンケート調査などで市民の皆様の声をお聴きするなど、慎重に検討を重ね、計画を進めてまいりました。 時代の移ろいとともに、価値観や生活様式も多様化し、お墓に対する考え方もそれぞれに変わってまいりましたので、メモリアルパークののいちでは従来の墓石型など一般的なお墓の区画に加え、敷地中央に円形の屋根が特徴的な施設型合葬墓を整備いたしました。
令和3年度末に市内の2つの中学校で、部活動の顧問を務めている教員61名を対象にアンケート調査を実施いたしました。最も大きな課題であると考えられる要素として「外部指導者の確保」と回答した教員の割合が55.7%であったことから、本市でも、2人に1人の中学校教員がその確保が課題と捉えているという認識でおります。
これ、アンケートを実施をして、そのアンケートの中から、アンケートには具体的な中高生の意見がありますので、それを政策実現をして、この45万円の予算内でいろいろ活動している。 また、18歳投票率が山形県内でもこの遊佐町はトップクラスになっておりまして、そういったことも少なからずよい意味で影響を与えているのではないかなと思います。
こうしたジオパークを活用した取組を進めた結果、2020年の市民アンケートによると、市民の63.9%が「ジオパークの活用が重要」と回答している一方で、32.5%が「取組に満足していない」と回答しており、この差を埋めていくことが課題になっているとのことです。
次に、今までに出た移住者からの意見はどのようなものがあったかとのお尋ねですが、昨年12月に実施いたしましたアンケートでは、本市の移住促進施策に対し様々なご意見をいただいております。
私もこの記事を読み、一般社団法人日本トイレ協会の存在を知り、ここの砂岡事務局長さんに連絡をしたところ、アンケート資料などたくさんの情報をメールで送っていただきました。 男性特有の前立腺がんは2018年度のがん診断数としては9万2,021人、膀胱がんは男性1万7,555人、対して女性は5,675人と国立がん研究センターが発表をしています。
出入口名につきましては、全国から応募をいただいた多くの候補について、地元小学生へのアンケートを踏まえ、地元の新駅建設促進協議会、市俳句協会の代表、鉄道で通学されている地元在住の高校生と私の4名で構成する選定会議で議論しました結果、小松方面行きホーム側を「白山口」、金沢方面行きホーム側を「日本海口」とそれぞれ選定したところでございます。
自分でこういう仕事を受け継ぎながら、一番大変だったことは何かというと、当初は市民の声を市政に届けるということで、アンケートを出したり、それから電話でもいいです、あるいはファクスでもいいですということで、市民の皆さんのご意見を直接聞かせてもらって、そしてこの民報に掲載するということを中心に取り組んでいたんですが、いろいろと問題もありまして、その後はなかなか声を載せるということはできなく、あるいはできにくくなったので
先日、新聞紙面に掲載されておりましたが、法が制定されてから9年が経過するにもかかわらず、全国の小中高生3万人にアンケートをすると、「いじめ防止対策推進法を知っていますか」の問いに対し、「知らない」64.3%、「内容がわからない」25.7%、「知っている」8.9%、「その他」1.1%でした。
例えば、生徒会が全校生徒にアンケートを取り、生徒が主体となって校則の見直しを行った学校もあります。また、靴下や下着の色について、既に校則を変更している学校もあります。中には、生徒で考えた結果、校則は変える必要がないとした学校もございました。 いずれの場合におきましても、学校が一方的に決めるのではなく、児童・生徒及び保護者と共に考えながら見直しを行ってきたところであります。
選定は、地元の小学生へのアンケートや鉄道事業者の御意見等を踏まえ、地元の新駅建設促進協議会、歴史的な言葉に精通されている俳句協会の代表、鉄道で通学されている地元在住の高校生、市からは安達副市長が参加し、その4名で構成する選定会議を、去る2月26日に開催し、候補駅名を西松任駅とすることで意見がまとまったところであります。
また、医療的ケア児とそのご家族の日常生活や子育てに対する課題を把握するため、今年1月には医療的ケア児部会におきましてアンケート調査を実施いたしました。このアンケートは、医療的ケア児のご家族の相談相手や緊急時の預け先の有無、障害福祉サービスの課題など32項目にわたるものでございます。
金沢市では試験的に4校の中学校で令和3年10月、11月の2か月間配置したところ、アンケートでは生徒から「安心した」「便利だった」との声が届き、これまでは必要な場合に保健室に取りに行く方式だったが、個室トイレに置いた方が使用数が多かった。利用した生徒からは「保健室に取りに行くのが恥ずかしかった」「持ち込んでいるのが他の人に見られることに抵抗があった」などの意見が寄せられました。
また、応募作については、蕪城小学校と千代野小学校の5・6年生にアンケートを実施いたしたところであり、このアンケートも参考に、今会議中に駅名候補を決定し、鉄道事業者へ伝えたいと思っております。 次に、健康づくりの推進についてであります。 全ての人が健康であることを願い、健康づくり推進条例案を今会議に提出をいたします。
その個別計画のうち輪島市男女共同参画行動計画につきましては、本年3月末をめどに策定作業を進めておりますが、計画策定に当たり、市内の中学生から高齢者まで幅広い年齢層を対象とするアンケート調査を実施いたしました。このアンケート結果を基に、各年齢層別の男女共同参画に対する考え方や理解度などを的確に捉え、各種意見等を反映させ、時代の変化に応じた男女共同参画行動計画となるよう努めてまいります。 以上です。